投稿日: 2020-02-032020-02-06口永良部島の新岳噴火 噴煙はおよそ7,000m。噴火直後、多量の火山灰は北西の風により、永田方面から種子島まで到達。 降灰で覆われたいなか浜。波が引いた後は本来の砂が見える。 Share :クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)